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相手を不快にさせる聞き返し方とは?

こんにちは。

「クリニックに、おもてなしを。」

を理念に掲げるクリニカルコンシェルジュ協会の根本和馬です。

※クリニック様によっては、このおもてなしブログを印刷したり、クリニック様内のSNSサービスに共有されるところもございます。ぜひ下記内容もそのようにして多くのスタッフ様にご一読頂けますと幸いです。

2026年6月現在、当協会の姉妹ブランド、『医経統合実践塾』の開催、真っ只中です。

今回の実践塾のメインテーマが「教育」ということもあり、

「本屋のビジネス書のコーナーにはたくさん『Z世代をどう教育するか?』の類の本が平積みされています。所謂『昭和世代』が、この手の本を読んで勉強するのも大切ですが、一方で今時の若者が『昭和世代の社会人って、どのような仕事観なのだろう?』と思いを馳せるのも大切です」

と、講演でお伝えしています。



具体的なひとつを挙げます。

特に院長先生や先輩スタッフ、つまり上司があなた様にお言葉を掛けた際、それが聞き取れなかったとします。

その際、

「はい?」

と、聞き返すのは、大変失礼ですので、

「恐れ入りますが、もう一度お願いいたします」

と言えれば100点ですが、それがどうしても難しい場合は、せめて

「もう一度お願いいたします」

にして下さい。

このような些細な言葉遣いも、立派なおもてなしです。

9月10日に開催する当協会のメインセミナー『クリニカルコンシェルジュ協会』は、このような「社会人としての一般常識」もお伝えしますので、

・今年の4月に新卒スタッフ様が入社されたクリニック様

・今一度「社会人の常識」をスタッフ様に学んでいただきたい院長先生

・今後は「社会人の常識」をご自身が伝えたいとお考えの先輩スタッフ様

は、ぜひご参加下さい。

これまで433名様がご受講!『クリニカルコンシェルジュ養成講座』の詳細・お申し込みはこちらです。

モノとヒトを大切にすることは、結局自身に返ってくる

こんにちは。

「クリニックに、おもてなしを。」

を理念に掲げるクリニカルコンシェルジュ協会の根本和馬です。

※クリニック様によっては、このおもてなしブログを印刷したり、院内のSNSサービスに共有されるところもあります。ぜひ下記内容もそのようにして多くのスタッフ様にご一読頂けますと幸いです。

コンサルティングの際、終礼に同席させて頂き、その中でスタッフ様からの

「〇〇が故障しました」
「●●が見当たりません(紛失しました)」

このようなご報告をお聴きすることがあります。

この時、院長先生はどう思われているかと言いますと、

「もっと院内環境を大切に扱ってほしい」
「少しでも異変を感じたら、もっと早く報連相してほしい」

です。

100%そのように思われていると断言しても良いです。


医療機器・お薬やその他物品含め「モノ」と表現しますが、「モノ」を大切にする文化があるクリニック様は、クリニック経営でも結果が出ているところが多いです。

何故そうなのか。

「モノ」を大切に出来る人は「ヒト」も大切に出来るからです。

上記で言う「ヒト」は、院長先生・他のスタッフ様、患者さん、お取引先様など、自院に関わる全ての人が該当します。

一例をご紹介しますが、床をドタドタと大きな音で歩き、診察室の戸棚やドアの開閉音が大きいスタッフ(以下:Aさん)の多くは、院長先生に対して「院長、これどうしますか~」のような、客観的に聴いていて「雑だな」と感じる言動が多いです。

お相手が院長先生ですらそうなのですから、他のスタッフ様に対しても同様であることが多いので、次第にAさんの言動に疑問を感じたり、最悪、辞めてしまうこともあります。

私は以前から、クリニック経営における「結果」とは

1.長期的な増患増収
2.良い人財の離職率の低下
3.良い人財の採用の成功

が実現されていることだと考えており、上記Aさんの対応は「2」に反する可能性があります。

挙げればキリが無いですが、「モノ」を大切にする文化があるクリニック様は、クリニック経営という観点からも結果が出ているという一例として、Aさんの事例をご紹介しました。


さて、最後にもうひとつ「なぜ『モノ』を大切にすることが重要なのか?」をお伝えします。

「〇〇が故障した」「●●が見当たりません(紛失しました)」のスタッフ様からの報告を聴かれている院長先生は

「もっと院内環境を大切に扱ってほしい」
「少しでも異変を感じたら、もっと早く報連相してほしい」

と思われている、と書きましたが実はもうひとつお考えになっている可能性があります。それは

「修理代は賞与の原資から捻出しよう」

です。

現実的に賞与は

「対象期間に生まれた利益について、スタッフの勤務態度を鑑みて支払うこともある」

というものです。

対象時期に生まれた「売上」ではなく「利益」と書いているのが重要で、利益は売上から費用を引いたものです。

つまり修理代という費用が加わることで、必然的に利益は減りますので、同時にそれは賞与の原資が減るということに繋がるのです。

つまりモノを大事にすることは、巡り巡ってあなた様ご自身に戻ってくるのです。

今年の9月10日(木)に開催する当協会が1年に1回だけ開催するセミナー『クリニカルコンシェルジュ養成講座』は当協会のメンバーが上記のようなお話をさせて頂きます。

これまで433名様がご受講と、おそらくクリニックに特化した接遇研修では国内最大規模と言って差し支えありません。

満員御礼・キャンセル待ちになる前に、お早めにお申し込み下さい。

今年は眼科様と耳鼻咽喉科様で活躍されているスタッフ様がゲスト講師です!『クリニカルコンシェルジュ養成講座』の詳細・お申し込みはこちらです。

周りをよく見て、考えよう

こんにちは!

「クリニックに、おもてなしを。」

を理念に掲げるクリニカルコンシェルジュ協会の松岡です。

「周りをよく見て、考える」

これは一見シンプルで簡単なことのように思えますが、実際のところは、意外と普段から出来ていない人が多いものです。

しかし同時に、これは気持ちの良い人間関係を築き上げていくうえでとても大切なことです。

つい先日も友人とファミレスを訪れた際に、そのように感じる出来事がありました。

そのファミレスはビルの7階にあったので、友人と1階のエレベーター前で待ち合わせをして、エレベーターを待っていました。

エレベーターの無料イラスト | フリーイラスト素材集 ジャパクリップ

しばらくするとエレベーターが到着したので乗り込み、7階のボタンを押して、扉を締めようとしたところ、遠くから女性2人組がエレベーターに乗り込もうと走ってきました。

その様子に気が付いた私たちは、エレベーターの扉を開けたままにしてその2人組が乗り込むのを待ちました。

全員が揃ってからエレベーターを再度閉めて、上にあがったところ偶然にもその女性2人組も同じ7階で降りる様子でした。

そのため、エレベーターのボタン付近に立っていた私たちは7階に到着した際に、「開」ボタンを押して、先に降りるのを譲ったのですが、そこで少しモヤっとした出来事がありました。

その2人組が、エレベーターを降りた目の前にあったファミレスの順番待ちボードに当たり前のように名前を先に書き込んだのです。

というのも、そのビルの7階にはファミレスしかなかったため、7階で降りる人は必ずファミレスに向かうことが予想できるはずでした。

「自分たちがエレベーターに乗るのを待っててくれた人がいた」

「エレベーターのボタンが7階しか押されていないということは、皆ファミレスに向かうはずだ」

そのような周りの状況を見て、よく考えられていれば

「よかったら先にどうぞ」

と、一言声を掛けることが出来たかもしれません。

もちろん、どっちが先だということ自体はそこまで大きな問題ではありませんでした。

しかし、たった一言相手を気遣う声掛けが出来るかどうかで、相手と気持ちの良い関係が築けるかどうかが変わると感じた、そんな出来事でした。

【今年も開催!年に1回開催の大人気セミナー】

9月10日(木)東京都内にて、クリニカルコンシェルジュ養成講座を開催します!

これまで、総勢433名様がご参加された当協会の大人気のセミナーです。

また、今年も5名様以上でお申し込みをくださった医院様には、お得な特典をご用意しております。

多くのスタッフ様で同じ話を聴いていただくことで、院内での共通言語を増やすことができ、たった2時間でクリニックのおもてなし力アップを目指せます!

ぜひ、お一人でも多くのスタッフ様にご参加いただけますと幸いです。

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患者満足度を上げるためのヒントや、接遇力を上げるために心掛けることなどを、毎週月曜日に配信致します。