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おもてなし力診断がヤバい!

皆さん、こんにちは。クリニカルコンシェルジュ協会の根本和馬と申します。

当協会のサービスのひとつに『クリニックおもてなし力診断』があります。

当協会のコンサルタントがたった3時間で、300項目についてチェックし、現在の「おもてなしランク」を診断するという内容ですが、手前味噌で恐縮ですが、このサービスを受けられたクリニック様からとても高い評価を頂いております。

先日お伺いした内科クリニックの院長先生からも高い評価を頂けて

「これって、値段が安くないですか!?」

というお言葉を頂戴しました。

これはサービス提供側からすると、最大のお褒めのお言葉です。

しかも、このサービスをご提供しているのが、私ではないということが、更にその喜びに拍車をかけています。

その後、レポートを拝見しましたが、私でさえも「ここまで力を入れて書いているのか・・・。これは凄いな」と驚きました。

私達コンサルタントは「他人に伝えるなら、自分はより高い基準で自己を捉える」ということが求められますので、必然的に、私がコンサルタントに求める基準も高くなり、ついてくるのが大変だと思いますが、このように必死で取り組んでいる姿を間接的に知ることが出来て、とても嬉しかったです。

おもてなし力診断を受けられたクリニック様の院長先生からの「すごく良かったから、先生のところも受けてみれば?」というご紹介が拡がりに拡がった結果、今お申し込みを頂きましたら、12月には何とかお伺い出来る・・・という程、スケジュールがパンパンになってしまいました。

「一度、第三者の目で自院を評価して欲しい。そして評価してもらうなら、医療業界に特化した会社に依頼したい」

このようにお考えの院長先生は、今すぐ下記からお申し込み下さい!

http://clinical-concierge.jp/consulting/diagnosis.php

WAO!を提供出来てますか?

皆さん、こんにちは。クリニカルコンシェルジュ協会の根本和馬と申します。

スタバは私にとってリラックス出来る空間のひとつです。

さすが『第三の場所(サードプレイス)』として位置付けているだけのことはあるなと感じます。

このブログでも書いたことがありますが、スタバは注文した後、メッセージや可愛いイラストを描いてくれることがあります。

先日、急な雷雨に見舞われ、その避難の目的もあり、スタバに入ったのですが、そこで描いてくれたのがこのイラストです。

だいぶ飲んだ後に気付いたため、若干見苦しい写真になっていますが、ご容赦下さい(笑)

人の感情を動かすには、小さくても良いので

「WAO!」

「OH!」

と感じさせる何かが必要です。

それは決して巨額を投じたり、高度なシステムを導入したりという話ではなく、このブログでも伝えている

「考え、考え、考えまくる」

という先に、見えてくるものなのです。

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