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名札にもひとくふう

「クリニックに、おもてなしを。」を理念に掲げるクリニカルコンシェルジュ協会の代表理事を務めます、根本和馬です。

「当院で医療サービスをご提供しているのは、私、●●でございます」

というメッセージを、その都度おひとりおひとりの患者さんにお伝えするのは大変です。

そのために名札をつけています。

今は寒いですので、白衣の上にカーディガンを着るスタッフ様も多いですが、残念なのは白衣につけた名札が、カーディガンを着ることで見えなくなってしまうことです。

あらゆる取り組みには「それをやる理由や意味」があります。極端に言えば、理由や意味が無いのならやる必要がないのです。

何のために名札をつけるのかは前述の通りです。そして、カーディガンに隠れた名札は、つけていないのと同じです。

更に言えば、そういうスタッフ様に対して

「名札が隠れないように、カーディガンを着る方は、カーディガンに名札をつけましょう」

と、スタッフに周知出来るのがクリニカルコンシェルジュです。

あなた様のクリニックでは、大丈夫でしょうか?

さて、本日もうひとつお伝えしたいことがあります。それは

「何と読むのか分からない苗字の方は、名札にふりがなをふりましょう」

です。

例えば「金山さん」という苗字の方、

かなやまさん?
かねやまさん?

と多くの人から聞かれませんか?

どちらであるかは人それぞれですが、どちらにしてもふりがなをふりましょう。

ファン患者さんほど「この人はなんて名前かな?」と思われていますし、困っている患者さんほど名札を見ています。

また、非常に細かい話ですが、ふりがなをふることで

「えーっと、かなやまさん?」

「いえ、私はかねやまと申します」

「あぁそうですか、ところでかねやまさん…」

というやり取りの時間が削減されます。

患者さんが多くてお忙しいクリニック様は、このような時間意識が大切ではないでしょうか。

というわけで、名札ひとつにも大切な意味があり、ひとくふうされるだけで、色々な成果が得られます、というお話でした。

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今年から大切な文化にしよう

「クリニックに、おもてなしを。」を理念に掲げるクリニカルコンシェルジュ協会の代表理事を務めます、根本和馬です。

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。

去年最後のクリニカルコンシェルジュ協会公式LINEで配信した

「賞与を頂いたなら、しっかりお礼をお伝えしよう」

は、実践されましたか?

医療従事者として優秀とか、社会人としてレベルが高いどうこうの前に、このような言動が出来るかどうかが、まず人として極めて大切です。

そしてこれまで何千というスタッフ様を拝見して確信することは、このような人として当たり前のことがしっかり出来る方ほど、スキルも高いし評価も上がります。

去年は出来なかったという方は、今年の目標のひとつに

「賞与を頂いたらお礼を伝える」

を必須項目に加えて下さい。

さて、実は本日最もお伝えしたいのはこのことではありません。

去年のLINEを見るまでもなく「私はちゃんとお礼を伝えた」という方に、今年はもうひとつステップアップして頂きたいです。

それは「他のスタッフにもお礼をお伝えすることを促す」ということです。これが本日最もお伝えしたいことです。

「賞与を受け取った方は、お礼を言って下さい」

これは院長先生・院長夫人は決して仰れないことです。私も当協会のメンバーに言えません(笑)

そんな中、あなた様が上記のことを他のスタッフ様にも促せたとしたら、まさにこういう言動こそがクリニカルコンシェルジュとして求められていることです。

併せて、本日はあなた様に当協会の姉妹ブランドである医経統合実践会が主催するセミナーで何度もご講演をお願いしているヨリタ歯科クリニック様のSNSをご紹介させて下さい。

なんとヨリタ歯科クリニック様では、スタッフ様一同から寄田先生にお歳暮を贈られているのです。

私はこの投稿をフェイスブックで拝見しましたが思わず「さすがだなぁ」と口に出してしまいました(笑)

世の中にはこういう素晴らしいクリニック様もあるのです。

ぜひ今年はあなた様だけでなく、クリニックの大切な文化として

「賞与を頂いたら、院長先生・院長夫人にお礼をお伝えする」

を築き上げて下さい。

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患者満足度を上げるためのヒントや、接遇力を上げるために心掛けることなどを、毎週月曜日に配信致します。