コンサルティング

たった２時間でおもてなし力アップ！

『クリニックおもてなし力アップ訪問セミナー』のご案内

『クリニックおもてなし力アップ訪問セミナー』ではたった２時間の講演で、上記のような院長先生のお悩みを解決に導きます。

ご訪問をさせていただく当協会のコンサルタントは全員、実際のクリニックでの現場研修を経験しております。

実際の現場を知っているからこそ、より医療業界に特化した内容をお話しできることが本セミナー最大の魅力です。

当日はこのような内容をお話させていただきます。

もちろん、事前に自院様でのお悩みについてヒアリングをさせていただいたうえで、自院様の課題に合わせたオーダーメイドのセミナーを構築いたします。

そのため、院長先生の代弁者として
「そうそう、こういうことをスタッフに伝えたかったんだよ！」
ということをスタッフ様にお伝えさせていただくことができるのです。

クリニックにおける院長先生は「父親役（性別に関わらず）」であることが多いですが、父親が何度も「笑顔で患者さんに対応するように」とか「身だしなみは医療従事者に相応しく」とお伝えすると、スタッフ（子供）に「うるさいなぁ」と煙たがられることが多いです。

その点、当協会のコンサルタントが「外部講師」としてお伺いすることで、家庭教師や予備校の講師のように、メッセージを素直に受け取ってくれるのです。

ほんの一部ですが、本セミナーをご受講されたスタッフ様のご感想をご覧ください。

◆患者さんに信頼・安心して通院していただくためにも、自分の行動や患者さんへの対応がクリニックの評価につながるということを改めて再確認し、忙しい時でも笑顔と心遣いを忘れずに、常に見られているという意識を持って、日々業務に取り組みたいと思いました。

◆患者さんに親切に接しているつもりが、業務が忙しいときには「忙しい」という理由で丁寧な対応をするのが欠けていたなと痛感しました。自分がされて嬉しいことを相手から学び、それを私も取り入れて、少しでもクリニックの満足度アップのために、些細なことでも患者さんを気にかけて明日から仕事をしていこうと思いました。

◆「やり方」ではなく「あり方」を考える中で改めて、患者さん目線で物事を考えて、日々の業務にあたっていこうと思いました。患者さんだけではなく、業者の方々も含めクリニックに関わる人全員に対してクッション言葉を使用する、笑顔で視線を合わせて接する、などおもてなしを心掛けて行動していこうと思います。

◆「おもてなし」は相手に伝わらなければ意味がないという言葉にとても感銘を受けました。自分本位で良かれと思ってした事でも相手にとっては違うかもしれないし、まずは相手の気持ちをしっかり理解できるよう努力しようと思います。

◆日々の業務に追われてルーティン化してしまっており、理念を念頭に仕事ができていなかった気がしました。「おもてなし＝おもいやり」を意識して、自分がされて嬉しいと思うことを中心に患者さんに喜んでもらえるように努力したいです。

ぜひこの機会に、クリニック様のおもてなし力を向上されては如何でしょうか？
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

一般社団法人 クリニカルコンシェルジュ協会
松岡 優花

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