ブログ

サービス力を下げる可能性がある危険な流れ

こんにちは。

「クリニックに、おもてなしを。」

を理念に掲げるクリニカルコンシェルジュ協会の根本和馬です。

カスハラ

既に多くの人々に定着したであろう言葉ですので、「カスハラとは?」などの説明は割愛します。

「世の中には、色んな人がいるんだなぁ」

と、相●みつをさんのようなことを言いたくなるような、風変わりな人が一定数いるのは事実です。

もしかしたら、あなた様のクリニック様にも、そのような患者さんが何人か居るかも知れません。

しかし私は過度なカスハラ防止運動は、サービス提供者のサービス力向上を妨げる危険性もある、と思っています。

あなた様はサービスを受けている際、「この店員さん、全然笑顔が無いな」と不愉快なお気持ちになったことはありませんか?

この店員の態度は、少なくとも当協会が提唱する言動は180度異なります。

何故なら

「全てのサービス業の基本は『笑顔』である」

は、当協会の大切にする仕事観のひとつだからです。

しかし、この仕事観はそこまで高い基準を求めている訳ではなく、極めて当たり前のことを言っています。

そう、一部の社会人はそんな当たり前のことすら出来ていないのです。

カスハラという言葉がここまで拡がる以前の世の中であれば、

「何よあなた!その不貞腐れた表情は!」

と、店員の表情にひとこと言うような顧客(患者さん含む)もこの時代の流れの中で「こっちが悪者のようになる可能性もあるし、まぁ良いや」と矛を収める場面も増えたのではないでしょうか。

それはつまり、この店員が「笑顔の重要性」に気付く機会が減ったということでもあるのです。

冒頭に書いたように、世の中には色々な人がいますので、クリニックでも理不尽な言動の患者に対して、毅然とした対応をするのが大切である一方で、

「クリニック側に改善すべき点は無いだろうか?」

と省みる姿勢も重要です。

【姉妹ブランドのメインセミナー、各会場残席わずか!】

当協会の姉妹ブランド「医経統合実践会」のメインセミナー、『医経統合実践塾』の来年開催分ですが、各会場残りのお席がわずかです!

来年も超豪華なゲスト講師陣ですが、中にはクリニック様のおもてなし力を上げるヒントをたくさんお話して下さる方もいらっしゃいます。

思えば、クリニカルコンシェルジュ養成講座でゲスト講師をされている全てのスタッフ様が医経統合実践塾に参加されていますので、

「うちのクリニックも、おもてなし力を上げたい!」

とお考えの院長先生・スタッフ様はぜひご参加下さい!

来年のゲスト講師も超豪華!既に437名様がお申込み!『医経統合実践塾2026』の詳細・お申し込みはこちらです!

LINE@

患者満足度を上げるためのヒントや、接遇力を上げるために心掛けることなどを、毎週月曜日に配信致します。