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声が相手に与える印象、2つのお話し

みなさま、こんにちは!
クリニックのコンシェルジュを育成するクリニカルコンシェルジュ協会の古川裕美と申します。

普段、自分がどのような声で話しているのか、そしてその声は相手にどんな印象を与えているか、考えたことはありますか?

先日、娘とその友達家族との楽しい食事会の後、しゃべり倒して上機嫌だった私は、上機嫌のまま早くお風呂に入って早いく寝たいという気持ちから、娘に「早くお風呂に入って~ママも早く入りたいから~」と言ったところ、「なんで怒ってるの?」と言われてしまいました。

「え?別に怒ってないよ」
「そんな低い声で言ったら怒ってるみたいだよ」

そんなやり取りをしたのですが、これは、しゃべり倒したことで私の声がいつもより若干枯れ気味で低く聞こえたことが原因でした。

私としては、むしろ機嫌が良いのに、低い声だったというだけで怒っているように相手に聞こえてしまった事にとても驚いたエピソードですが、実は逆のパターンもあります。

ちょっと落ち込んでいた日、気分を上げるべく甘い物で自分を慰めようと百貨店のスイーツ売り場をウロウロしていたら、とても素敵な明るい声に誘われて、立ち寄ったお店で、美味しそうなスイーツを手に入れただけでなく、店員さんの明るい笑顔とその声で励まされ、まだ一口も食べてないのに元気になったことがあります。

これらはとても対照的な出来事ですね。
一方では相手を不愉快にしていしまい、もう一方では相手を幸せな気持ちにしています。
たかが、声。されど、声。
声ひとつで、相手に与える印象がこれほど違うということを意識しながら、患者様と接することができたら、あなたのおもてなし力は確実に上がります。
そして、自分の声は低いからと諦めないでください。
練習すれば、相手に良い印象を与えることは可能です。
ヒントは「笑声」です。例えば、電話するときに笑っていますか?
「わらいごえ」ではなく「えごえ」ですよ。

次回、「えごえ」についてお話ししたいと思います。
お楽しみに!

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