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感謝の気持ちは具体的に伝えましょう

こんにちは。クリニックのコンシェルジュを育成するクリニカルコンシェルジュ協会の古川裕美です。

今日は、ありがとうの話です。

 

一番最近「ありがとう」を言ったのはいつですか。

どんなささいな事でも言葉にして「ありがとう」を伝えていますか。

そして、何がどんな風に「ありがとう」なのか、具体的に伝えていますか。

 

私は子供の頃、お手伝いをしてもあまり「ありがとう」を言ってもらえませんでした。

それは、お手伝いはやって当たり前、という私の親の独自の考えからでしたが、子供心に納得がいかず不満に感じていました。

そして、親になった今、その事を反面教師にして子供が何かしてくれる度に

「○○してくれたの?ありがとう、助かるよ」「ありがとう、よく気が付いてくれたね」

と積極的に「ありがとう」を伝えているのですが、

先日子供から、「ママは、いつもありがとうを言ってくれるからすごく嬉しい」と言われたのです。

さらに、「ママはいつも、何がありがとうかをちゃんと言ってくれるから、余計に嬉しく感じる。自分のやったことがママの役に立ったとわかるから、またお手伝いしよう、て思える」と言ったのです。

「ありがとう」を言うことは意識していましたが、何に対して「ありがとう」なのかを伝える意識は、正直あまりしていなかったので驚きました。

が、同時に確かにそうだな、と感じました。

「ありがとう」はないよりはあった方がいいし、さらに何に対して「ありがとう」なのか具体的に伝えてくれれば、さらに嬉しく感じます。

皆さんも「ありがとう」を伝える時には、何に対してありがとうなのか具体的に伝えてみませんか。

 

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